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クセノファネスは神々を人間の投影として批判し、真理認識の限界を示して懐疑と宗教批判の起点となった。
1637年、匿名の一冊が西洋哲学の土台を破壊した。デカルトは感覚も記憶も数学さえも疑い、「疑っている自分」だけは消せないという裸の確実性に到達する。コギトから神と物体を演繹した合理主義の設計図は近代科学を起動させたが、心身を引き裂く傷を後世に残した。
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